熱中症の予防には「味噌汁」がオススメ!
そんな味噌汁の良さについてまとめました。
さらに、熱中症対策によりオススメな味噌汁の具材・味噌の種類などもまとめています。
猛暑にオススメな『冷やし味噌汁』の基本も!
熱中症に味噌汁が良い理由とは?

熱中症対策に味噌汁がオススメの理由をお伝えします。
塩分・水分を一度に摂れる
味噌汁のメリットは味噌の塩分と、汁の水分を一度に摂れること。
味が付いている汁物なので、無理なく摂取できるのも嬉しいポイントですね。
さらに、味噌は発酵食品ということもあり、おなかに優しいのもメリットの1つ。
消化・吸収が良く、負担が少ないのでお腹の調子が悪くても、いつでも飲みやすいのはありがたいですね。
具材で栄養補給もできる
味噌汁に入れる野菜・海藻などの具材からビタミン・ミネラルが摂取できるのも味噌汁の良さ!
また、豆腐や油揚げ、卵などを入れるとたんぱく質も摂取できます。
食欲が湧かない真夏の暑い朝でも、味噌汁なら飲みやすく、野菜もたんぱく質もしっかり摂れるので、夏バテ防止にも効果的ですね。
冷房対策にも効果的
温かい味噌汁は夏場の冷房対策にも効果が期待できます。
暑いとどうしてもエアコンをガンガンに効かせてしまいがち。
うだるような猛暑なので仕方はありませんが、強すぎる冷房は体を芯から冷やし、夏風邪の原因になりかねません。
そんなとき味噌汁を飲めば身体を芯から温まり、冷え防止につながります。
さらに、温かい飲みものは胃腸に負担をかけないため、余計な体力も奪われません。
暑いときこそ温かいものを飲み、熱中症を予防していきましょう。
飲むタイミングは「朝」がオススメ!
味噌汁を飲むのは「朝食時」がオススメです。
朝の起き抜けに飲むことで、一日に必要な水分・塩分・ミネラルをバランス良く補給することができます。
寝ている間に出た汗の分の水分を補給できるのもメリットの1つ。
人は寝ている間にコップ一杯(200ml)ほどの汗をかくとされています。
夏場はただでさえ汗をかくのでもっと汗をかいているとのこと。
汗で失われた分の水分は、味噌汁からしっかり補いましょう!
熱中症対策にオススメな味噌汁の種類とは?
味噌汁といっても具材や味噌など種類はさまざま。

そんな味噌汁のうち、熱中症対策に向いている種類をまとめます。
熱中症対策にオススメできる味噌汁の「具材」とは
熱中症対策には『夏野菜』がオススメ!
夏に旬を迎え、夏によく食べられる夏野菜には、夏を生き抜くための栄養が豊富に含まれます。
旬の野菜を取り入れることで、体の内側から熱中症を予防していきましょう。
- トマト:グアニル酸が含まれ、味噌との相性抜群
- キュウリ:意外と相性が良く、体を冷やしすぎないのでオススメ
- かぼちゃ:甘みがあり食べやすい。栄養価の高さも魅力
- オクラ:ネバネバ成分が夏バテ予防に効果的
- モロヘイヤ:ネバネバがとろみになり、飲みやすくなる。栄養価も抜群
- ズッキーニ:生食OKなので時短できる。スライスするとより食べやすい
さらに、味噌汁の定番具材である
- 豆腐
- 油揚げ
- ワカメ
- キノコ
などももちろんオススメです。
豆腐・油揚げからはたんぱく質が、ワカメからは食物繊維やミネラルが、キノコからは食物繊維が摂れるので、栄養補給にピッタリ。
また、変わり種として卵やウインナーなどを入れても意外と美味しいのでオススメです。
味噌汁と汁物ではなくおかずとして、具材たっぷりで頂けば食欲がない夏場でもしっかり夏バテ対策ができますよ。
味噌の種類にもこだわりたい!
熱中症対策のための味噌汁の『味噌』は基本的に何でもOKです。
ただ、味噌は種類によって味や香り、得られる効果がやや異なるため、特徴を理解した上で選ぶことをオススメします。
- 白味噌:リラックス効果があるGABAが含まれる。米麹の割合が高く、甘みが強い。
- 赤味噌:白味噌に比べ塩辛く、味が濃い。熟成期間が長め。
- 麦味噌:米麹の代わりに麦麹を使用した味噌。麹の割合が高く甘めの味わいが特徴。
また、これらの味噌をいくつか組み合わせた『合わせ味噌』や『ブレンド味噌』などもあります。
まろやかな味噌汁が良いときは白味噌、鋭いしょっぱさが欲しいときは赤味噌、定番の飲みやすさを求める場合は麦味噌など、好みに合わせて選びましょう。
インスタント味噌汁でも効果はある?
熱中症対策としては、手作り味噌汁だけでなく『インスタント味噌汁』でも効果があります。
塩分と水分を効率的に摂取できるため、インスタント味噌汁でも全然OK!
むしろ毎日続けられるならインスタント味噌汁をどんどん活用すべきでしょう。
そんなインスタント味噌汁のうち、よりオススメなのは『フリーズドライ味噌汁』です。
フリーズドライ味噌汁は急速冷凍&乾燥により、おいしさも栄養もそのままに長期保存OKとなった味噌汁。
お湯を注ぐだけという簡単さも魅力で、忙しい朝の一杯にも活用しやすいのがポイント!
具材の栄養もそのまま摂取できるため、栄養補給にもうってつけですよ。
Amazon.co.jpで「フリーズドライ味噌汁」をCheck ≫冷たい味噌汁の作り方
暑すぎて温かい味噌汁が飲みたくないときにオススメなのが『冷やし味噌汁』。

味噌汁ながら冷たいので、うだるような暑さの中でもスッキリ飲めるのがおすすめポイントです。
そんな冷やし味噌汁の作り方をまとめます。
- 生食できない具材は電子レンジで加熱
- 生食OK具材はそのままでOK
- 味噌はお湯と溶く
- 具材・溶いた味噌に氷水を加える
基本的にこの4つを抑えれば冷やし味噌汁は簡単にできます。
また、ワカメなどは水戻しに時間がかかるので味噌といっしょにお湯で戻しましょう。

ここまで熱中症対策に「味噌汁」がオススメの理由をまとめました。
水分と塩分、具材の栄養がバランス良く摂れる味噌汁は熱中症対策にうってつけ。
毎朝一杯の味噌汁から、夏の健康を守りましょう!


