「丸粒麦茶」とはどんな麦茶?『煮出し』専用の入れ方とオススメ3選

簡単な麦茶パックが主流の昨今、その美味しさから注目されているのが「丸粒麦茶」。

いわゆる「昔ながらの麦茶」とのことですが、丸粒麦茶とはどんな麦茶なのでしょう?

そんな丸粒麦茶のメリット・デメリットをはじめ、美味しい入れ方を調べてみました!

さらに、オススメの丸粒麦茶3商品をピックアップしてご紹介します。

麦茶パックを使う麦茶の作り方

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「丸粒麦茶」とは?

丸粒麦茶とは大麦の粒を粉砕しないで使われる麦茶のことです。

そもそ麦茶とは「焙煎した大麦の種子を水出し・煮出しなどからお茶としたもの」です。

現在、主流の麦茶では、焙煎した大麦の種子を粉砕してからティーバッグに詰めています。

この「大麦を粉砕する」という工程を経ることで水出しでも麦茶を作ることが可能となります。

水出し麦茶はみんな大麦が粉砕された状態なんだね。

一方、丸粒麦茶は大麦を粉砕せずにティーバッグに詰めて販売されるもの。

また、ティーバッグで小分けにせず、大袋にそのまま入っている商品もあります。

花緒
花緒

ティーバッグで小分けにされているものはいちいち量る手間がないというメリットが、小分けされていないものはお好みの量を自分で調整できるというメリットがあります。

麦茶の基本をおさらい

丸粒麦茶のメリット

丸粒麦茶のメリットは圧倒的な美味しさです。

味わい・風味・香りはティーバッグの麦茶とは比べものになりません。

そもそも丸粒麦茶はティーバッグ麦茶が販売される前まではスタンダードな麦茶でした。

昔懐かしい、濃くて香ばしい麦茶が飲みたい方にオススメです。

丸粒麦茶のデメリット

丸粒麦茶のデメリットは煮出し専用であること。

粉砕された麦茶パックとは違い、水出しは基本的にできません。

そのため麦茶作りには手間も時間もかかります。

時間に余裕がある場合にしか作れないのは、夏場にはがぶがぶ飲みたい麦茶にとってはデメリットですね。

丸粒麦茶の入れ方

丸粒麦茶は煮出し専用の麦茶です。

そんな丸粒麦茶の入れ方をまとめてみます。

  1. やかん・鍋に水を入れ沸騰させる
    • 水の分量は麦茶のパッケージ通りに
  2. 沸騰したお湯の中に麦茶パックを入れる
  3. そのまま5分ほど煮出す
  4. 火を止め、麦茶パックを入れたまま~1時間放置する
  5. 麦茶パックを取り出す
  6. 麦茶を麦茶ポットなどに移す
    • 冷蔵庫で冷やす(お好み)
    • 温かいままでもOK

実際に手を動かす時間は少ないものの、全部で1時間以上かかる面倒臭さ・・・。

しかし、丸粒麦茶で入れた麦茶は格別なので、試してみる価値はあるかと思います。

普段は粉砕された麦茶パック、特別な日は丸粒麦茶を煮出すなど、使い分けるのもアリですね。

さらに煮出す前に丸粒麦茶をから煎りするという一手間も!

煙が出るくらいまで煎ることで香ばしさがさらにアップ。

また、実は丸粒麦茶には煮出し以外にも簡単な入れ方がありました。

【急須でも】丸粒麦茶の入れ方

丸粒麦茶は急須でも淹れることができます。

急須で淹れる麦茶の作り方は

  1. 麦茶パックを急須に入れる
  2. お湯を注ぐ
  3. 色が変わるまで数分間放置する
  4. 好きなタイミングで飲む

と結構自由です。

急須ならあっという間に麦茶が入れられるので時間がないときにもオススメですね。

<オススメ3選>丸粒麦茶の選び方

ここまで丸粒麦茶についてまとめてきました。

しかし、実はわたし自身、調べるまで丸粒麦茶の存在すら知りませんでした・・・。

飲んでみたいけど、正直どの商品を選べば良いのか分からない。

ということで、Amazonに頼り『丸粒麦茶 煮出し専用』で検索し、レビュー評価が高い上位3商品をご紹介しようと思います。

※検索結果は2022年7月21日現在のものです。

ぜひ、丸粒麦茶購入の参考にしてみてください。

Amazon「丸粒麦茶 煮出し専用」検索結果

最もレビュー評価が高かったのははくばく『丸粒麦茶390g』です。

ティーバッグではなく粒バラの状態で販売されているタイプが第1位でした。

国内産六条大麦100%で、自分の好みの濃さに調節できる通好みの麦茶ですね。

ちなみに、同メーカー・はくばくには丸粒麦茶のティーバッグタイプもあります。

このはくばく『丸粒麦茶』はレビュー数が1100超えと他の麦茶製品と比べても圧倒的に売れています。

ティーバッグタイプの使いやすさもやはり魅力ですね。

公式HP はくばく 丸粒麦茶


つづいてご紹介するのは小川産業『小川の煮出し麦茶 つぶまる』です。

国産の六条大麦を使用したオーソドックスな麦茶。

レビューでは「香ばしい」「香りが良い」など香りに関する高評価が目立っています。

また、出来上がりの色が薄めなものの、味はしっかりと濃いとの評価も。

粒バラタイプなのでお好みの濃さに調節できます。


最後は三栄興業『まるつぶ麦茶』です。

佐賀県産の大麦を使用した昔ながらの丸粒麦茶です。

メーカーでは「圧倒的に爽やかなのどごし」と「薫り高い麦茶」という自信満々な文言が並びます。

1回で1kgが10袋という大ボリュームで届きますが、その分リーズナブルなのも魅力。

レビューも味への高評価が目立っています。


ここまで、丸粒麦茶について調べたことをまとめました。

昔ながらの粉砕しない、粒のままの麦茶は、煮出しの手間がかかるものの味は格別!であることが分かりました。

いつもの粉砕された水出し麦茶も美味しいですが、たまにはちょっとリッチな丸粒麦茶にチャレンジしてみても良いかもしれませんね♪

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