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ミカンは風邪対策に有効か?効果的な栄養素3つと風邪予防をサポートするミカンの食べ方について

ミカンに含まれる栄養素は風邪対策に効果的です。

そんなミカンに含まれる風邪対策に有効な栄養素を3つまとめました。

さらに、ミカンでの風邪予防をよりサポートする食べ方についてもまとめています。

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ミカンに含まれる「風邪対策」に有効な栄養素

ミカン
NoName_13によるPixabayからの画像

ミカンに含まれる栄養素のうち「風邪対策」に有効なものを紹介します。

ビタミンC

ビタミンCはミカンの代名詞とも言える成分。

花緒
花緒

たしかに、ミカンにはビタミンCがたくさん含まれているイメージがありますね。

そんなミカンには100gあたり35mgものビタミンCが含まれます。

大きさにもよりますが、ミカンは可食部(食べられる部分)100g=1個ほど。

ビタミンCにおける1日あたりの摂取目安量は100mgとなります。

つまり、ミカンを1日に3個食べれば1日あたりの摂取目安量をクリアできる計算です。

また、ビタミンCは熱に弱いという性質があるため、生でそのまま食べられるミカンはビタミンCの摂取に適しています。

ビタミンCには

  • 免疫細胞の活性化
  • 粘膜の強化
  • 抗ストレス作用

という働きが期待できます。

免疫細胞の活性化

ビタミンCには、免疫細胞である「白血球」の働きをサポートする効果が期待できます。

白血球は体内に侵入したウイルス・菌を退治し、身体を守ってくれる細胞。

そんな白血球の働きをサポートすることで、免疫力を高める効果が期待できるのです。

粘膜の強化

ビタミンCは、喉(のど)や鼻などの粘膜の主成分である「コラーゲン」の生成をサポートします。

コラーゲンが生成されることで、粘膜が強化!

粘膜にはウイルスが身体へ侵入することを防ぐバリア機能があります。

つまり、粘膜が強化されることでバリア機能も高まり、ウイルスの侵入を防ぐ効果の高まりが期待されるのです。

抗ストレス作用

ストレスを感じているとき、疲れているとき。

風邪はそんな心身に負担がかかっているときに引きやすくなります。

ビタミンCはそんな心身の負担が大きいときに消費されやすい栄養素。

疲れているときにビタミンCが足りないと倦怠感が増加。

さらに、ストレスに対する抵抗力が低下し、風邪を引きやすくなってしまいます。

そのため、風邪を引きそうなときは積極的にビタミンCを補給することが大切です。

βクリプトキサンチン

βクリプトキサンチンは色素であるカロテノイドの一種

ミカンのあのオレンジ色を作っている色素となります。

そんなβクリプトキサンチンには『抗酸化作用』が期待されます。

抗酸化作用とは、体内の細胞を傷つけ老化させる活性酸素の働きを抑える作用のこと。

活性酸素には免疫機能としての働きもあり、必要な成分です。

しかし、増えすぎると健康な細胞まで傷つけ、免疫力を低下させてしまうので抑える必要があります。

また、抗酸化作用にはガンや動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果が期待できるため、風邪予防だけでなく、日頃から摂取することが大切です。

クエン酸

クエン酸はミカンの酸味の成分です。

レモンなど他の柑橘にも含まれている成分ですね。

そんなクエン酸には疲労回復をサポートする効果が期待できます。

これは、疲労の原因となる物質の分解を促進するためです。

身体が疲れていると免疫力も下がりやすくなり、風邪を引きやすくなります。

したがって、疲労回復に効果的なクエン酸を摂ることは風邪対策にも有効と言えるでしょう。

風邪予防をサポートするミカンの食べ方

皮むきミカン
Дарья ЯковлеваによるPixabayからの画像

風邪予防をサポートするミカンの食べ方です。

1日2~3個を毎日食べる

まずは『1日2~3個を毎日食べる』です。

ビタミンCの働きの項目↑で紹介しましたが、ビタミンCにおける1日あたりの摂取目安量は100mg。

ミカンには1個あたり35mgのビタミンCが含まれるため、1日あたり2~3個は摂取したいところ。

ビタミンCはミカン以外の食材にも含まれているため、絶対にミカンを2~3個食べないとダメ!というわけではありません。

また、この1日あたり2~3個を食べ続けるのがポイント。

ビタミンCは吸収と排出のスピードが速いため、一度に大量に食べても余分な量は尿として排出され活用されません。

したがって、ちょこちょこミカンを食べ続けるのがビタミンCを有効活用させるコツとなります。

朝・昼・晩など毎食ごとに食べるなど、時間をおいて食べ続けるのがよいでしょう。

白い筋は取らない

ミカンの房に付いている白い筋。

食感が苦手だから取ってしまう、という方もいるでしょうが風邪予防にはオススメできません。

ミカンに付いている白い筋・・アルベドにはビタミンPが含まれています。

ビタミンPには、毛細血管を強くして血行を改善させる効果があります。

血行がよくなると、免疫細胞が体のすみずみまですばやく行き渡り、免疫細胞が活性化。

さらに、血行改善は体温の上昇にもつながります。

体温は1℃下がると、免疫力が30%下がるとも言われます。

つまり体温を上げることは、免疫力を下げないことにつながるのです。

花緒
花緒

体温アップは免疫力だけでなく代謝アップにもつながります。イキイキと健康な毎日を過ごすためにも、できることから始めていくことが一番ですね。

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