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【ミカンの産地】和歌山・愛媛・静岡の産地別でミカンの特徴は変わる?

日本で主に栽培されているミカン「温州ミカン(うんしゅうみかん)」の有名な産地と、産地別の味の特徴についてまとめています。

温州ミカンは太平洋側や瀬戸内海に面した地域など、暖かい地域で栽培されることが多い品種です。

ここからは、そんな温州ミカンの産地のうち、生産量トップ3である

  1. 和歌山県
  2. 愛媛県
  3. 静岡県

の3県のミカンの特徴を紹介していきます!


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「和歌山県」 有田みかんなど

和歌山県は生産量日本一を誇る『ミカン大国』です。

和歌山県のミカンと言えば、有名なのが『有田(ありだ)ミカン』。

和歌山県の有田(ありだ)地方で栽培されているミカンとなり、全国にその名がとどろくブランド産地ですよね。

そんな和歌山の『有田ミカン』には400年以上の歴史があります。

古くからミカンの一大産地として親しまれてきたのですね。

また、有田みかんの中でも、

  • 田村ミカン
  • 新堂ミカン

といった、さらに細分化された生産地別ブランドミカンもあります。

和歌山県「有田みかん」の味わい

濃厚な味わいが特徴。白い薄皮(じょうのう)が薄いため、食べやすいのもポイントです。

和歌山『有田ミカン』は温暖な気候の中で、太陽の光をたっぷりと浴びて育つのが特徴。

ミカンの味が濃いため、甘酸っぱい、ミカンらしいミカンを好む方にオススメです。

「愛媛県」真穴みかんなど

生産量は全国2位ながら、ミカンの生産地というイメージが強い愛媛県。

温州ミカンの生産量はもちろんのこと、伊予柑(いよかん)やポンカン、不知火(しらぬい)など他の柑橘類の生産も盛んな『柑橘王国』です。

そんな愛媛県の有名ミカンブランドは『真穴(まあな)ミカン』。

真穴とは、愛媛県八幡浜市の真網代・穴井地域の総称となり、その地域で穫れるミカンが『真穴ミカン』となります。

海沿いの段々畑で太陽をいっぱいに浴びて育つのが『真穴ミカン』の特徴となります。

さらに、愛媛のミカンと言えば愛媛の西端地域で育つ『西宇和ミカン』や、贈答品としても重宝される『日の丸ミカン』が有名です。

「柑橘王国」と呼ばれ、温州ミカン以外も含めた柑橘全体の収穫量でトップを争います。

愛媛「真穴みかん」の味わい

薄皮(じょうのう)がとても薄いため、口に入れるととろけるようなジューシーさを味わえます。ほどよい酸味と繊細な甘みも特徴です。

『真穴ミカン』はまるでジュースのようなみずみずしさが魅力のミカン。

高級ミカンも多く、お歳暮・お年始にはもちろん、自分へのご褒美にもオススメです。

「静岡県」三ヶ日みかんなど

国内におけるミカンの生産量第3位を誇るのが静岡県。

東日本では最大の産地となり、代表ブランドは『三ヶ日(みっかび)ミカン』。

『三ヶ日ミカン』は浜名湖に近い、浜松市の三ヶ日地地区で栽培されているミカンです。

また、静岡『三ヶ日ミカン』の特徴は優れた貯蔵技術にあります。

裏作と呼ばれる技術により、熟成され、酸味がほどよく抜けた甘みの強い味わいを楽しめるのが魅力でしょう。

さらに、他には沼津地方で栽培されている『寿太郎温州』というブランドミカンもあります。

東日本最大の産地で、貯蔵技術に優れています。

静岡「三ヶ日みかん」の味わい

強い甘みがなによりの特徴。酸味が少なめ、まろやかな味わいなので、酸っぱい味が苦手な方にもオススメです。

静岡『三ヶ日ミカン』は1個1個が大きめなので、食べ応えが抜群!

ミカンをたっぷり食べたい方にうってつけのミカン産地と言えるでしょう。

【まとめ】産地別ミカンの味わい特徴

和歌山、愛媛、静岡のミカンの味わいを表でまとめました。

産地味わいオススメの方
和歌山濃厚なコク、甘みの強さミカンらしい「濃い味」を楽しみたい方
愛媛皮の薄さ、ジューシーな食感繊細でジュースのような瑞々しさが好きな方
静岡熟成された甘み、まろやかさ酸味が苦手で、落ち着いた甘さを好む方

ミカン1つでも、ここまで味わいに差があるなんて知りませんでした。

冬のお供に、ぜひミカンを備えましょう!

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