おたより本舗の「喪中はがき印刷サービス」についてご紹介します。
- 約400デザイン数
- 宛名印刷0円
- 全国どこでも送料0円
- 会員登録が不要
- 最短で当日出荷
ネット受注件数5年連続トップを守り続けるおたより本舗の魅力を詳しくご紹介します。


喪中はがきは遅くても12月上旬までに送るのがマナーです。
おたより本舗の「喪中はがき印刷」がオススメの理由
おたより本舗の「喪中はがき印刷」がオススメな理由をまとめてみました。
会員登録が不要!
おたより本舗は喪中はがき印刷の注文に会員登録が必要ありません。

年賀状・喪中はがきの印刷サービスにおいて会員登録が不要なのはとても珍しいです。
会員登録をしない場合は「ゲスト会員」として利用できます。
ただし、会員登録をすると翌年~の注文から料金が割引されるグレード制度の対象となります。
グレード制の割引率は2年目が14%OFF、3年目が17%OFF・・・と続き、6年目~はずっと20%OFFの割引が適用されます。
グレード制の割引は早期割引と併用OK!
最大60%OFFで喪中はがきの印刷サービスが受けられます。
また、登録しても会員費&年会費は0円です。
宛名印刷&送料が無料
おたより本舗は宛名印刷サービスが誰でも無料で受けられます。
会員登録をしても、していなくても宛名印刷は0円です!

家庭でやると失敗しやすくとにかく面倒な宛名印刷を無料でやってもらえるというのはとてもありがたいですね。
宛名の登録は『直接入力』『Excel登録』の2種類から選択。
さらに、完成した喪中はがきは、基本的に送料無料で宅配されます。
※希望すれば宅配便(税込330円)での宅配も可能です。
枚数が多い場合は自動的に宅配便でのお届けとなる場合があります。
最短・即日出荷
おたより本舗では、午後1時までの注文で当日出荷となります。
※9・10月は平日のみの出荷となります。
また切手貼りサービスの利用時は最短+1日がかかります。
午前のうちに注文すれば、最短で翌日には自宅に届くというスピーディーさ!
この早さは宛名印刷ありでも変わりません。
ちなみに、ウェブサイト上では常に現在の出荷予定日が掲載されおり、確認できます。
また、おたより本舗ではポストへの投函代行も受け付けています。
投函代行は宛名印刷サービスを受けた場合のみで、追加料金は0円です。
海外に住んでいる方でも利用できるスゴいサービスですね。
393種類から選べるデザイン
おたより本舗の喪中はがきは393種類ものデザインの中から選べます。
モノクロや、色つきのスタンダードはもちろん、哀悼の意を表す薄墨デザインも用意。
さらに、故人の趣味や写真付き、ほっこりする優しいデザインなどもあり、故人のイメージに合わせたオリジナリティーあふれる喪中はがきが作成できるのがポイントです。
喪中はがき=地味め、というイメージを覆す、温かみあるデザインを求める方には是非ともオススメしたいラインナップでした。
おたより本舗「喪中はがき印刷」の価格
おたより本舗の「喪中はがき印刷」サービスは1枚から注文が可能です。
通常価格は30枚で『モノクロ(ケント紙)』が3685円(税込、以下同)、『スタンダード(ケント紙)』が6638円となります。
しかし、早割ネット注文・35%OFFが適用なら
- 『モノクロ(ケント紙)』:2395円
- 『スタンダード(ケント紙)』:4315円
と、大変お得に注文できます。
早割キャンペーンの割引率は時間が経つごとに減少していきます。
喪中はがきの予定があるなら、早めの注文がオススメです。
『寒中見舞い』のあわせ買いサービス付き
おたより本舗では喪中はがきの注文と合わせ『寒中見舞い』5枚入りパックを購入することができます。
価格は1パック352円(税込)です。
年号や差出月は空欄、切手も貼られていないので、余った場合は翌年に持ち越せるのも特長です。
喪中であることを伝え忘れていた方から年賀状が届いたときは、1月8日(西日本では15日ごろ)の松の内が明けた後に『寒中見舞い』を差し上げるのがマナーです。
また、喪中の方に挨拶をしたい場合にも寒中見舞いなら送ることができます。
備えあれば憂いなし、ということで念のため購入しておくと安心ですね。
年賀状の用意から印刷まで、さらには投函すらも代わりに行ってくれるおたより本舗の喪中はがき印刷。
「いつもは家庭で印刷している」という方も、忙しい今年はサービスを試してみるのもアリかもしれませんね♪
故人の想い出を彩る喪中はがき【おたより本舗】