「塩分補給用のゼリー」の効果についてまとめました。
塩分補給用のゼリーは熱中症対策に効果が期待できます。
けれども、使う場面によっては逆効果になることも!
そんな「塩分補給用のゼリー」の効果・メリットと注意点、さらにオススメ商品をまとめました。
「塩分補給用ゼリー」の効果・メリット
「塩分補給用ゼリー」のメリットです。
塩分と糖分、水分を同時に摂れる
「塩分補給用ゼリー」のメリットは塩分・糖分だけでなく、水分も摂取できるところ。
塩分タブレットや塩分飴は塩分・糖分は摂れるものの、水分は摂取できません。
しかし、ゼリーなら少量ではあるものの水分も同時に摂取できます。
腹持ちがよい
「塩分補給用ゼリー」のうち、コンニャクゼリータイプは食物繊維が含まれるため腹持ちがよいのが特徴。
食物繊維の働きで、消化・吸収がゆっくりになるので下痢・嘔吐などによる水分の急激な排出がある程度は防げます。
また、腹持ちがよいので空腹感が和らぎ、小腹を満たせるのもポイントですね。
食欲がなくても食べやすい
「塩分補給用ゼリー」はゼリー状なので、食欲がないときでもスルリと食べやすいのが特徴。
タブレットや飴が食べづらいときでも、ゼリーなら食べやすいのでオススメです。
「塩分補給用ゼリー」の注意点
「塩分補給用ゼリー」は水といっしょに摂取する!
「塩分補給用ゼリー」には水分が含まれているものの、その量はわずか。
そのため、ゼリーだけでは十分な水分量を摂取できないのが注意点1つ目です。
ゼリー状なので食べやすく、水分も含まれています。
しかし「塩分補給用ゼリー」を食べるときは必ず水や麦茶など水分をいっしょにを心がけましょう。
食べるタイミングは『喉が渇く前』
「塩分補給用ゼリー」を食べるのは『喉が渇く前』がオススメです。
乾きを感じている状態では、もうすでに脱水が始まっています。
理想としては脱水が始まる前に摂取するのがベスト!
そのため、喉の渇きを感じる前として、仕事や運動の合間に
- 「塩分補給用ゼリー」を1個食べる
- 水・麦茶など水分を摂る
という習慣を定期的に行うことを心がけましょう。

1時間ごとなどルーティンにしてしまうのが効果的ですね。
急性の熱中症・重い脱水時には不向き
熱中症対策に効果的な「塩分補給用ゼリー」ですが、重傷の熱中症・脱水症状には不向きです。
- 立ちくらみがする
- 頭痛
- 吐き気
といった熱中症の初期症状が出ているときには「塩分補給用ゼリー」では効果がありません。
体がフラフラするなど症状があるときは、速やかに「OS-1」などの経口補水液を摂取しましょう。

「塩分補給用ゼリー」はあくまで予防!すでに症状がある場合は経口補水液で対策しましょう。
「塩分補給用ゼリー」オススメ3選
食欲がないときでも食べやすく、気軽に熱中症対策ができる塩分補給用ゼリーのオススメ商品を紹介します。
こんにゃくパーク 塩分チャージレモンゼリー
「こんにゃくパーク 塩分チャージレモンゼリー」は、ありとあらゆるコンニャク製品を販売している「こんにゃくパーク」の塩分補給用ゼリーです。
1個あたり15gの個包装タイプで持ち運びやすいのが特徴。
味も抜群においしく、食欲がなくてもツルリと食べられます。
大容量はコストパフォーマンスに優れているのも魅力でしょう。
ゼネコンが作ったしおゼリー
「ゼネコンが作ったしおゼリー」はゼネコンである三和建設と、化粧品原料の研究・開発を手がける岩瀬コスファが共同開発した商品です。
建設業から熱中症をなくしたい
そんな切実な思いから開発された、暑い現場で働く人向けのスティック状ゼリーとなります。
inゼリー エネルギーレモン塩分+
「inゼリー エネルギーレモン塩分+」は水分・塩分はもちろん、エネルギー補給もしっかり叶うゼリー飲料です。
1個あたり180gに疲労対策に効果が期待できるクエン酸が1000mg配合!
さらに、汗とともに失われがちなビタミン・ミネラルがしっかり補給できるのもポイントです。
食欲がないときの1食代わりにもオススメな猛暑を乗り切る味方といえるでしょう。

