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【フリマサイト】メルカリ「らくらくメルカリ便」と「ゆうゆうメルカリ便」の違いとは?サイズ・配送料比較

フリマサイト「メルカリ」の発送方法である

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便

の違いについてまとめていきます。

『らくらくメルカリ便』と『ゆうゆうメルカリ便』には受取場所、サイズ制限、発送場所に明確な違いがあります。

まずは、両者の共通点からおさらいし、続いて違いを掘り下げていきます。

以下の情報は2026年7月現在のものになります。

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『らくらくメルカリ便』と『ゆうゆうメルカリ便』の共通点

『らくらくメルカリ便(以下、らくらく)』と『ゆうゆうメルカリ便(以下、ゆうゆう)』には

  • 匿名配送
  • 宛名書き不要
  • トラブル時の補償付き

という3つの共通点があります。

匿名配送

まず匿名配送とは、出品者・購入者がともに自分の住所・名前を教えずに取引を完了できる、というサービス。

このサービスのおかげでフリマサイトにおける個人間取引のハードルがグッと下がりましたよね。

宛名書き不要

次に宛名書き不要とは、スマホ上で配送用のコードを生成・読み取りをすることで宛名書き&レジでの会計不要で発送できるというサービスのこと。

また『らくらく』の宅配便ロッカーPUDO、『ゆうゆう』のゆうパケットポストでは専用シールのコードを読み取り、ロッカーまたはポストに投函するだけでOK!という気軽さとなっています。

コンビニレジや宅配業者営業所でのやりとりが苦手な方でも利用しやすいのが特徴ですね。

トラブル時の補償付き

配送時のトラブルにより商品が紛失、または破損などが発生して場合、メルカリが補償をしてくれるというサービスです。

メルカリで出品する際、ヤマト運輸が配送する「らくらくメルカリ便」と、日本郵便が配送する「ゆうゆうメルカリ便」のどちらを選ぶかは大きな迷いどころですよね。

どちらも「匿名配送」「宛名書き不要」「トラブル時の補償付き」という基本機能は同じですが、

ざっくり使い分けるなら、「自宅以外で受け取りたい、または3cmを少し超えるならゆうゆう」「ローソンや郵便局が近くにない、または急ぎ・大型なららくらく」と覚えるのがおすすめです。

『らくらくメルカリ便』と『ゆうゆうメルカリ便』の違い

『らくらく』と『ゆうゆう』の違いについてまずは比較表から確認しましょう。

両者の主な違いを一覧にまとめました。

らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)
主な発送場所セブン-イレブン、ファミリーマート、
ヤマト営業所、宅配便ロッカーPUDO
ローソン、郵便局、郵便ポスト
購入者の受取場所自宅、ヤマト営業所、PUDO、コンビニ自宅、郵便局、ローソン、ミニストップ、
はこぽす(郵便局のロッカー)
発送スピード比較的早い
(土日祝も発送・輸送がスムーズ)
比較的遅い
(郵便局の営業日やポストの回収時間に左右されやすい)
集荷サービスあり
(別途100円/宅急便・コンパクトのみ)
なし
最大サイズ200サイズ(縦・横・高さの合計200cm)170サイズ(ゆうパックのみ)

ここからは『らくらく』・『ゆうゆう』の違いを項目ごとに掘り下げていきます。

主な発送場所

『らくらくメルカリ便』の発送場所は

  • セブン-イレブン
  • ファミリーマート
  • ヤマト営業所
  • 宅配便ロッカーPUDO

の4通り、配送はヤマト運輸により行われます。

近くにセブンイレブンやファミリーマート、ヤマト運輸の営業所がある場合は『らくらくメルカリ便』での発送がオススメです。

一方で『ゆうゆうメルカリ便』の発送場所は

  • ローソン
  • 郵便局
  • 郵便ポスト

の3通り、配送は日本郵便により行われます。

『ゆうゆうメルカリ便』では(小型サイズに限り)郵便ポストからの発送もOK!

お出かけついでにポストへ投函するだけで発送できるのでとても便利です。

また、ポストからの発送は大量に出品するときにもオススメですよ。

購入者の受取場所

『らくらくメルカリ便』の受取場所は

  • 自宅
  • ヤマト営業所
  • 宅配便ロッカーPUDO
  • コンビニ

となっています。

ただし、コンビニの場合はヤマト運輸・クロネコメンバーズに登録し、変更する必要があります。

『ゆうゆうメルカリ便』の受取場所は

  • 自宅
  • 郵便局
  • ローソン
  • ミニストップ、
  • はこぽす(郵便局のロッカー)

の5通りとなっています。

発送スピード

発送スピードを比べると、速さに軍配が上がるのは『らくらくメルカリ便』です。

ヤマト運輸は土日祝日も受け付けOKで、配送もスピーディー。

花緒
花緒

わたしが出品したときは、最短で、朝に発送してその日の夜にお届けしてもらったこともあります。

とにかく早く届けてもらいたい!という場合は『らくらくメルカリ便』の方が良いでしょう。

『ゆうゆうメルカリ便』の発送場所のうち郵便局・支店は土日祝日NG。

ポストは集荷時間が決まっているので配送までに時間がかかるものもあります。

時間がかかっても良い場合は『ゆうゆうメルカリ便』でもOKですが、相手方からスピードを求められるときは『らくらくメルカリ便』を選択した方が良いでしょう。

集荷サービスの有無

集荷サービスとは、配送業者が自宅などまで直接、荷物を受け取りに来てくれるサービスです。

この集荷サービスは『らくらくメルカリ便』でのみ対応しています。

また、対象の商品サイズは

  • 宅急便コンパクト
  • 宅急便

のみとなっています。

小型サイズでは集荷サービスを行っていないので注意しましょう。

ただし、集荷サービスの利用には別途で100円がかかります。

配送できる最大サイズ

メルカリにて発送できる最大サイズはこちら↓。

  • らくらく:200サイズ
    • 縦・横・高さの3辺合計が200cm
    • 30kg以内
  • ゆうゆう:170サイズ
    • 縦・横・高さの3辺合計が170cm
    • 30kg以内
    • ゆうパックのみ

商品のサイズがこの規定以上の場合は『梱包・発送たのメル便』の利用がオススメです。

【らくらく・ゆうゆう比較】サイズ別の配送料比較

ヤマト運輸が配送する『らくらくメルカリ便』と、日本郵便が配送する『ゆうゆうメルカリ便』のサイズ別配送料の違いをまとめていきます。

以下の送料は専用封筒・箱の価格込みとなっています。

【小型・A4サイズ】の配送料

『小型サイズ』の配送料です。

薄手の服や本、アクセサリーなどを送るサイズです。

配送方法(サイズ)らくらくゆうゆう重さ上限
ミニサイズ
(封筒・ポスト投函)
180円
(ゆうパケットポストmini ※専用封筒20円込)
2kg以下
ネコポス/ゆうパケット
(A4・厚さ3cm以内)
210円230円1kg以下
ポスト投函シール
(A4・ポストに入ればOK)
220円
(ゆうパケットポスト ※シール5円込)
2kg以下

これら小型サイズの配送方法ごとに掘り下げます。

ミニサイズ:160円+封筒20円

匿名配送OKのうち最も低価格で発送できるのが『ミニサイズ』。

専用の「ゆうパケットポストmini」封筒(1枚・20円)を購入する必要がありますが、配送料は160円と最安。

封筒の価格込みでも最安値180円で商品を送れるのが特徴です。

この「ゆうパケットポストmini」のサイズはA5サイズが収まる大きさです。

正確には、外寸が縦21.6cm×横17.8cm、内寸は縦21.1cm×横16.8cmとなり、小説の文庫本が1~2冊ほど入るサイズ。

重さの上限は2kg以下。

厚さはポストインできる3cm未満が推奨されています。

ネコポス210円・ゆうパケット230円

らくらくの『ネコポス』と、ゆうゆうの『ゆうパケット』のサイズはほぼ同じです。

  • ネコポス
    • 3辺合計:60cm以内
    • 長辺:34cm以内
    • 厚さ3cm以内
      • 最小サイズ:縦23cm×横11.5cm以上
  • ゆうパケット
    • 34cm×23cm×3cm以内

となっています。

このうち『ネコポス』は厚さが3cm以内であることに厳格!

厚さ3cm以上だと『ネコポス』NGになる可能性もあるので注意しましょう。

また、配送料は『ネコポス』が210円、『ゆうパケット』が230円となり、らくらくメルカリ便『ネコポス』の方が低価格となっています。

重さの上限はいずれも1kg以下となります。

厚さが3cmギリギリの場合は『ゆうパケット』や『ゆうパケットポスト』での発送の方が安心です。

ゆうパケットポスト:215円+専用シール5円

『ゆうパケットポスト』はゆうゆうメルカリ便のみ対応の配送方法です。

コードが付いた専用シールを商品に貼り、ポストへ投函するだけで発送できる便利な配送方法となります。

この『ゆうパケットポスト』のサイズは

  • 3辺合計:60cm以内
  • 長辺:34cm以内
  • ポストに投函可能な厚さ(3cmほど)

となっています。

また『ゆうパケットポスト』には専用箱(32.7×22.8×3)もあり、こちらもポストインOKです。

専用箱は現在、郵便局での取り扱いはなく、ホームセンターなどで60~65円ほどで購入できるとのことです。

重さの上限は2kg以下となります。

【中型BOXサイズ】の配送料

『中型サイズ』の配送料です。

少し厚みのある雑貨や洋服のまとめ売りなどに便利サイズで、専用箱(別売)を使うサイズとなります。

らくらくメルカリ便では『宅急便コンパクト』、ゆうゆうメルカリ便では『ゆうパケットプラス』という名称で配送されます。

配送料は箱代込みでいずれも520円です。

  • 宅急便コンパクト:送料450円+箱70円
  • ゆうパケットプラス:送料455円+箱65円

また、このうち『宅急便コンパクト』には大きさが異なる2種類があります。

サイズの違いをまとめてみました。

宅コン専用BOX宅コン専用薄型ゆうパケットプラス
縦横20cm×25cm24.8cm×34cm17cm×24cm
厚さ5cm以内外寸5cmまで7cm以内
重さ2kg以内

宅配便コンパクト』には重さ制限がないのがポイント。

重いものでも発送できるのが魅力でしょう。

一方で『ゆうパケットプラス』は2kg以内と重さ制限があるものの、厚さが7cmまでOK。

本のまとめ売りやぬいぐるみなど、大きめ商品の配送にピッタリでしょう。

【大型サイズ】の配送料

『大型サイズ』の配送料です。

自分で用意した段ボールに入れて送る、3辺の合計サイズ(縦・横・高さ)による比較です。

サイズらくらくゆうゆう料金の差
60サイズ750円750円同額
80サイズ850円870円らくらくが20円安い
100サイズ1,050円1,070円らくらくが20円安い
120サイズ1,200円1,200円同額
140サイズ1,450円1,450円同額
160サイズ1,700円1,700円同額
170~180サイズ2100円1,900円ゆうゆうが200円安い
※180はらくらくのみ
200サイズ2,500円らくらくのみ対応

○○サイズとは、たとえば『60サイズ』であれば縦・横・高さの3辺の合計が60cm以内であるサイズのこと。

200サイズであれば縦・横・高さの3辺の合計が200cm以内となり、家具なども配送OKです。

上の表を見比べてみると、80・100サイズではらくらくメルカリ便の方が20円安く、170サイズはゆうゆうメルカリ便が200円安くなっています。

また、180~200サイズはらくらくメルカリ便のみ対応となっているという違いがありました。

大型サイズの重さの上限

重さの上限はらくらく・ゆうゆうで大きく異なります。

まず『ゆうゆうメルカリ便』の重さ上限はどのサイズも25kg以下」となります。

一方で『らくらくメルカリ便』はサイズごとに重さ上限が大きく異なり、

  • 60:2kg以下
  • 80:5kg以下
  • 100:10kg以下
  • 120:15kg以下
  • 140:20kg以下
  • 160:25kg以下
  • 170~200:30kg以下

となっていました。

60サイズなど比較的小さめだけど重い商品は『ゆうゆうメルカリ便』で発送するほうが良いみたいだね。

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