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にんじん料理「キャロットラペ」とは?作り方&「にんじんしりしり」との違いが知りたい!

数あるにんじん料理の中でもキャロットラペという名前をよく耳にしませんか?

この「キャロットラペ」はどんな料理なのでしょう?

そもそも、キャロットラペの発祥はどこの国?

また、似ている料理として挙げられる「にんじんしりしり」との違いとは?

などなど、キャロットラペの作り方や保存方法と合わせてお伝えします♪

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「キャロットラペ」とは

「キャロットラペ」とはせん切りにしたにんじんのサラダです。

キャロットラペ
にんじんサラダ
Pixabay

塩・酢・オリーブオイルで和えて味つけします。

味つけの調味料はフレンチドレッシングだね。

キャロットラペの発祥はどこの国?

キャロットラペはフランス発祥の料理です。

フランスの家庭料理ですが、最近では日本でも広く認識されていますね。

国は違いますが、イタリアンレストランでも副菜として提供されているイメージです。

「キャロットラペ」ってどんな意味?

キャロットラペはフランス語で「carottes râpées」と表記されます。

「râpées」はフランス語ですりおろすという意味。

にんじん すりおろす
Pixabay

つまり、キャロットラペとは「にんじんをすりおろす」という意味になります。

料理方法そのままですね。日本で言う「大根おろし」のようなものでしょうか?

本場・フランスでは、チーズを削るチーズクレーターなどでにんじんをせん切りにすりおろします。

チーズ削り器でにんじんを削るとは、何というかお国柄が出ますね。

キャロットラペと「にんじんしりしり」の違い

キャロットラペとよく似た料理に「にんじんしりしり」があります。

にんじんしりしり
写真素材ダウンロードサイト【写真AC】

このにんじんしりしりは、せん切りにしたにんじんを炒め卵でとじた料理です。

発祥は日本の沖縄県。

その手軽さから沖縄では家庭料理として親しまれています。

「しりしり」は、沖縄の方言で「すりおろす」という意味です。

キャロットラペとよく似ていますよね?

そんなキャロットラペとにんじんしりしりの違いをまとめてみました。

違い① 加熱するかしないか

キャロットラペ・にんじんしりしりともににんじんをせん切りにするところまでは変わりません。

その後キャロットラペはサラダなので加熱せず生で食べます

しかし、にんじんしりしりは火を通す料理。油で炒め、卵でとじて完成です。

まずは、料理方法に大きな違いがありますね。

  • キャロットラペ:サラダなので生食
  • にんじんしりしり:炒める

違い② 味つけ

キャロットラペの味つけは、シンプルなフレンチドレッシング。

一方、にんじんしりしりはしょうゆ・砂糖・みりんなどを入れた甘辛味です。

キャロットラペはサラダですが、にんじんしりしりはごはんのおかずですね。

違い③ 発祥地

キャロットラペの発祥地はフランスです。

一方、にんじんしりしりは沖縄発祥。

発祥地こそ遠く離れていますが、どちらも家庭料理として親しまれてきたという共通点はあります。

現在ではどちらも日本全国で愛されていますね。

「にんじんしりしり」とは?詳しくは≫

キャロットラペの作り方

ここからはキャロットラペの基本の作り方をご紹介します。

あくまで基本ですが、基本さえ覚えれば無限にレパートリーを増やせるのがシンプルなキャロットラペの良いところ!

まずは4人分の材料から、つづいて作り方をまとめていきます。

キャロットラペの材料

にんじん
Pixabay
キャロットラペの材料・4人分
  • にんじん(150gくらい):2本
  • 塩:小さじ1
  • ドレッシング
    • オリーブオイル:大さじ2~3
    • 酢:大さじ3~4
    • 砂糖:小さじ1
    • 塩・こしょう:少々

ドレッシングのオリーブオイル・酢の量はお好みで加減しましょう。

オリーブオイルはサラダなので香り高いエキストラバージンがオススメ!

また、使用する酢は一般的な穀物酢でOK。

しかし、もしあるなら米酢や果実酢、白ワインビネガーを使うと穀物酢よりまろやかな仕上がりになります。

酢の代わりにレモン汁を使ってもひと味違ったさわやかな味が楽しめます。

さらに、酸っぱいのが嫌いな方&お子さんにはオレンジマーマレード(量は~大さじ2)を加えるとマイルドに。

反対に辛いのが好きなら粒マスタード(~大さじ1)を加えると美味しいですよ。

キャロットラペの作り方

キャロットラペの作り方を順に説明します。

①にんじんのせん切り

写真素材ダウンロードサイト【写真AC】

にんじんの皮をむき、せん切りにします。

にんじんのせん切りはスライサー・包丁どちらでもOK。

より本格的な仕上がりを目指すなら、本場・フランスのチーズグレーダーの使用をオススメします。

また、もっと使いやすいスライサーが良い場合は↓もオススメ!

包丁を使う場合は、できるだけ細くを意識しながら切っていきましょう。

②にんじんの塩もみ

にんじんのせん切りが終わったら、ボウルに入れ塩をふり軽く和えます。

5分ほどおいてしんなりさせましょう。

塩もみをしない作り方もありますが、塩もみをすることで、

  • にんじんの青臭さが減る
  • 味がなじみやすくなる

というメリットがあります。

※塩もみをしない場合は、ドレッシングの塩の量は小さじ1/2にします。

③ドレッシングを混ぜ合わせる

にんじんの塩もみ中にドレッシングを作ってしまいます。

材料を大きめボウルに入れ、よく混ぜます。

★大きめのボウルで作るのは、この後にんじんもいっしょに混ぜるからです。

オリーブオイルと酢がいっしょになるまでしっかり混ぜましょう。

④にんじんの水気を絞る

にんじんがしんなりしたら水気を絞ります。

水気を絞ったにんじんは③で作ったドレッシングの中に順次入れていきます。

⑤にんじんとドレッシングを和える

にんじんとドレッシングを和え、全体に味を絡ませます。

これで完成!ですが、このまま少しおいて味をなじませるともっと美味しくなります!

食べる時まで、このまま冷蔵庫で冷やしておきましょう。

キャロットラペのアレンジ

基本の作り方を自由自在にアレンジしやすいのがキャロットラペ。

鮮やかなオレンジ色なので、にんじんだけのシンプルサラダでも見映えは抜群!

しかし、トッピングとしていろいろな材料を加えると少しリッチな仕上がりになります。

そんなキャロットラペの代表的なトッピングをご紹介します。

キャロットラペのトッピング
  • レーズン
  • くるみ
  • ナッツ類
  • チーズ

トッピングは最後に和えるだけでOK!

いつもと違ったキャロットラペにしたいならトッピングで簡単アレンジしてみましょう。

手作りキャロットラペの保存

キャロットラペは殺菌作用がある塩・酢が多く使われているので作りおきしやすいのも特長です。

保存の際は清潔な密閉容器や保存袋に入れます。

保存期間は、冷蔵で~5日間が目安です。

夏場など湿度が高い季節はもっと早めに食べましょう。

まとめ

  • キャロットラペは、せん切りにしたにんじんをフレンチドレッシングで和えたフランスのサラダ。
  • にんじんしりしりとは生食・フランス発祥・味つけに違いが見られた。
  • 作り方はせん切りにんじんを塩もみしドレッシングを和えるだけ。アレンジとしてレーズンやくるみをいれても美味しい。
  • 保存は冷蔵で5日間が目安。

シンプルなようで奥が深い、キャロットラペについてまとめてみました。

「フランス料理は何となく難しそう」と思っている方でも作りやすい簡単な料理でしたね。

手軽に作れて食卓を彩れるにんじん料理・キャロットラペは、これからレギュラーおかずになれそうです♪

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